所沢市議会 2022-02-10 02月17日-01号
本事業につきましては、本市、狭山市、入間市で構成する所沢地区において、休日及び夜間に入院治療を必要とする小児の重症救急患者の救急医療の確保を目的に、医療機関の輪番制により実施をしているものでございます。
本事業につきましては、本市、狭山市、入間市で構成する所沢地区において、休日及び夜間に入院治療を必要とする小児の重症救急患者の救急医療の確保を目的に、医療機関の輪番制により実施をしているものでございます。
職員人件費のほか、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金、比企医師会在宅当番医制運営費負担金、骨髄移植ドナー助成費などを計上しております。 111ページをお願いいたします。4目環境衛生費は9,408万1,000円で、前年度比43万9,000円、0.5%の増額であります。
職員人件費のほか、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金、比企医師会在宅当番医制運営費負担金、骨髄移植ドナー助成費などを計上してございます。 110ページをお願いいたします。4目環境衛生費は9,364万2,000円で、前年度比809万4,000円、9.5%の増であります。
重症救急患者につきましては、応急処置のみで転院、場合により1泊後転院、連携病院にて引き続き入院加療を行うとのことでございます。このように西山救急クリニックは、発病、負傷した際の応急の処置に特化しており、全ての治療が完結するものではございませんが、いつでも受け入れていただけるという体制は、安心な生活を送るために必要なものであると認識しております。
職員人件費のほか、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金、比企医師会在宅当番医制運営費負担金、骨髄移植ドナー助成費などを計上しております。 4目環境衛生費は8,554万8,000円で、前年度比975万1,000円、12.9%の増であります。主な内容といたしましては、002環境衛生一般事務費は職員人件費と臨時職員賃金を計上しております。
増床する理由につきましては、市内の重症救急患者の受け入れ体制の充実を図るため、救命救急センター20床の設置を行うものです。また、緩和ケア病床につきましては、市内にはがんの再発による疼痛などの苦痛を緩和する専門の病床を有する医療機関が1カ所22床しかございません。市立病院は、地域がん診療連携拠点病院としてがん治療に取り組んでおりますことから、20床の緩和ケア病床を設置するものでございます。
救急医療につきましては、初期救急、第二次救急、第三次救急に分かれており、初期救急は入院を必要としない軽症の救急患者に対応するもの、第二次救急は入院や手術を必要とする重症救急患者に対応するもの、第三次救急は生命の危機が切迫している重篤患者に対応するものとなっております。
職員人件費のほか、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金、骨髄移植ドナー助成費などを計上しております。外国人未払医療費対策事業補助金は、医療機関に対する外国人の救急医療に係る未払い医療費についての補助で、新規に計上するものであります。 102ページをお願いいたします。
また、重症救急患者や小児重症救急患者のための夜間・休日の医療体制については、当市を含めた6市2町により構成する東部北地区としても整備をしてまいります。 埼玉県の平成29年の交通事故死亡者数は177人で、愛知県の200人に次いで全国ワースト2位でした。交通安全施設の整備、特に通学路の安全対策の必要性を感じております。
第2次救急は、入院や手術を必要とする重症救急患者に対応するもの。第3次救急は、生命の危機が切迫している重篤患者に対応するものとなっております。
6番第二次救急医療体制支援事業費は、第二次救急医療体制の運営に係る費用であり、19-1負担金は狭山市・所沢市・入間市の3市14病院による所沢地区内の休日・夜間等における入院治療を必要とする重症救急患者の救急医療体制運営のための狭山市の負担分であり、19-3事業補助交付金は3市で構成する小児科専門の第二次救急医療体制である輪番制病院運営事業に係る補助金であります。
また、入院治療を必要とする重症救急患者に対応する第2次救急医療では、春日部市、草加市、越谷市、三郷市、吉川市、松伏町、本市の6市1町を構成自治体とした埼玉県東部南地区において、16カ所の医療機関と6カ所の小児科の医療機関の協力を得て対応しているところでございます。
市立医療センターでは、現在入院や手術を必要とする重症救急患者に対する病院群輪番制に参加する病院として埼玉県東部南地区における第二次救急医療体制の運営に貢献しており、これを継続してまいります。今後につきましては、来年度中のER型専門医の確保を目指し、できるだけ早い時期に導入できればと考えております。 以上でございます。 ○会田幸一 議長 岩谷一弘議員。
このドクターヘリは医療機器等を装備したヘリコプターに医師及び看護師等が同乗し、消防機関等の要請により救急現場に向かい、患者に救命医療を行うことのできる救急専用ヘリコプターとなりますので、このドクターヘリの導入により医師等による速やかな救命医療の開始と合わせ、高度な医療機関への迅速な収容が可能となり、重症救急患者の救命率の向上が期待されているところでございます。
職員人件費のほか、施設管理委託料、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金、骨髄移植ドナー助成費などを計上しております。 99ページをお願いいたします。4目環境衛生費は2,516万5,000円で、前年度比429万6,000円、14.6%の減であります。 100ページをお願いいたします。
現在、医療センターでは、循環器科が24時間体制で急性心筋梗塞や急性心不全などの重症救急患者の診療を行なっていますが、来年4月に心臓外科を新設すると伺い、まさに我が意を得たりの思いがあります。 そこでお伺いします。
職員人件費と施設管理委託料、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金、骨髄移植ドナー助成費などを計上しております。 114ページをお願いいたします。4目環境衛生費は2,946万1,000円で前年度比7,183万9,000円の大幅な減であります。
19節負担金補助及び交付金の埼玉県東部南地区病院郡輪番制病院運営事業補助金と埼玉県東部南地区小児救急医療支援事業補助金につきましては、近隣の6市1町で連携し、休日や夜間における入院治療を必要とする重症救急患者の医療を確保するための事務につきまして、平成28年度は当市が事務担当となることから、各市町から負担金を徴収し、医療機関へ補助するものでございます。
それぞれの役割でございますが、一次救急医療機関が入院を必要としない軽症の救急患者を、二次救急医療機関が入院や手術を必要とする重症救急患者を、三次救急医療機関が生命の危機が切迫しているとする重篤患者の診療に当たっているものでございます。
職員人件費と施設管理委託料、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金、骨髄移植ドナー助成費などを計上しております。 117ページをお願いいたします。4目環境衛生費は1億130万円で、前年度比7,453万5,000円の大幅な増であります。